素の自分を見せられなくてストレスを感じる方!〇〇をつけると解決するかも!?

こんにちは!こーたです!

 

今回は、

 

好きな人に素の自分を見せられずに

ストレスを感じている方への記事になります。

 

この記事を読めば、

上手く素の自分を見せられるようになります!

 

逆に読まずに内容を知らずにいると

この先も素を見せられずストレスを感じ続けてしまいます。

 

そうならないように今回お伝えすることをぜひ

最後まで読んでほしいなと思います。

 

ではお話ししていきますね!

 

素を見せられないのはいくつかの理由や考えがあると思います。

 

ありのままの自分では好きな人に受け入れてもらえなさそうだ

 

という自信が無いなんて方もいると思いますし、

 

相手が信用できないと疑り深い性格の方もいるでしょう。

 

もちろん信用できない人もいることも事実なので人を見る目は必要ですが、

 

自分を隠しすぎるのは精神衛生的に良くないです。

 

過去に他人に受け入れてもらえなかった経験をした方などはかなり自分の素を出すのが怖くなっているでしょう。

 

ここまでは素が出せない原因を少し挙げさせてもらいました。

 

ではどうしたら少しずつ素を出していけるようになるかをお伝えしたいと思いますが、

 

その前に素の出せないまま過ごすとどう悪影響があるのかをまとめていきます。

 

一つ目は、

良い人間関係を築けないことです。

 

素を出さずに接しているので最初は良くても後々、

粗が出てきて相手に心を開いてくれないんだなと思わせてしまい、

深いコミュニケーションが取れません。

 

素の自分を出せない限り信頼し合える相手は

永遠に見つからないと思います。

 

二つ目は、

付き合ってもすぐ別れてしまうことです。

 

いつまでも自分に素を見せてくれないと相手は感じてしまい不信感を抱きます。

 

交際相手は素を隠した偽りのあなたを好きになって付き合っているので、

最終的には上手くいかずに別れてしまうでしょう。

 

ではここからはどうしたら素を出せるようになるのかをお話しします!

 

まずは、

過去と現在を切り離して考える癖を付けましょう。

 

前に受け入れられなかった経験があって、

それが素の自分を出すことの怖さに直結しているのであれば

過去と現在を分けて考えましょう。

 

昔の自分が受け入れらなかったことと、今の自分が受け入れられないことは

イコールではつながりません。

 

難しいとは思いますが今あなたが

目の前の人に拒絶されるわけでは無い

という意識を少しずつ持ちましょう。

 

考え方を徐々に変えていく努力と共にもう一つしてほしいことがあります。

 

それは、

自信を付けるということです。

 

素の自分を出せない理由は色々ありますが、

自分になにか自信があれば気持ちの面でとても素を出しやすくなります。

 

ぼくはこの自信を付けるというのはとてもおすすめしています。

 

ぼくも前は素の自分を出すのを躊躇っていた1人なので、

 

ぼくがどう自信を付けて、

素の自分を出せるようになったかをお話ししていきます!

 

それは、

自分の強みを見つけることです。

 

強みを見つける方法ですが、

 

人に聞いてみるか、自己分析することで見つけられます。

 

人にはよく褒められるけど、

自分的にはあまり大変ではなくなぜ褒められているかピンとこない。

 

他人が大変だと言ってることが自分的には全く大変ではないと思うこと。

 

これに当てはまるものを探しましょう。

 

理由は、

意識しなくても自然にできていることだからです、

 

自然にできるということは他人よりもできるということになるので、

自分が持ち合わせている強みになります。

 

強みを見つけられると自信が持てるので

素の自分を出しやすくなります。

 

それと、完璧主義の考えに近い方は注意です!

 

完璧でないと他の人から認められない

 

と思わないようにしましょう。

 

「できてない部分があるからまだまだダメだな」

 

と思ってしまうことは自信を無くす原因になるので、

 

出来ている部分や、良かったところに目を向けましょう!

 

いかがでしょうか?

 

今回は素を見せられないことの悪い点と

素を見せられるようになっていくためにやるべきことについてお話ししました。

 

今回お伝えしたことは、

すぐに変えられることではないですが

 

これまではできなかった素の自分を見せられるように

時間をかけて少しずつ変えていく意識をしてみてください。

 

まずは先ほどお伝えした、

強みを見つけることから始めてみて下さいね!

 

それでは!