好きな人に拒絶されがちな人必見!この話し方をしないと逆に嫌われる!?

こんにちは!こーたです!

 

今回は、

 

好きな人から拒絶されるのが怖くて

本音で話せない…

 

と悩む方への記事になります!

 

この記事を読めば、

なぜ女性に拒絶されるのかがわかり、

さらに本音で話すのが怖くなくなります!

 

逆に読まないと、

この先も本音を話せず好きな人に拒絶されてしまいます。

 

それではお話ししていきますね!

自分の好きな人に拒絶されるのは、

想像するだけでも嫌ですね。

 

過去のぼくも、

好きな女性に想いを伝えたものの

 

「友だちとしてしか見てなかったから付き合えない…」

 

なんて言われる度にとても落ち込んでいました。

 

知り合った女性と楽しくデートできたと思ったら、

2回目のデートは無くLINEは既読無視…

 

冷たくされたり無視されたりして、

 

女性に拒絶されるのは、

どんな形であれ嫌なものです。

 

しかし、拒絶されたくないからと逃げていては

女性とは仲良くなれません。

 

どうすれば嫌われたり

拒絶されずに仲良くなるか。

 

まずはなぜ拒絶されてしまうか

を話していきます。

 

いきなり答えを言ってしまうのですが、

 

嫌われたくないと思って過ごすと

逆に女性には嫌われやすいです。

 

なぜ!?

 

と思った方もいると思うので、詳しくお話ししていきますね!!

女性にアプローチする上で

1番大事と言っても過言ではないかなとおもっています。

 

嫌われたくないと思っていると逆に嫌われてしまうということ。

 

今日はこの言葉だけでも覚えていってほしい

と思っている程です。

 

嫌われたくないなって思って行動すると、

 

自信無さげな雰囲気が出てしまったり、

人の顔色を伺ってしまったりしてしまうので

 

周りの女性に良い目で見られません。

 

女性は基本的に、強い男に惹かれます。

 

もちろん見た目が強そうとかではないです。

精神的に自立している

などの内面の強さですね。

 

ところが嫌われたくないと思って接すると、

 

内面の強さが見えず、情けない雰囲気が出てしまいます。

 

積極的に話したり行動したりできず、

おどおどしながら接してしまうことになるからです。

 

嫌われるのにびびっていると、

 

面白みのない会話しかできなくなってしまいます。

 

嫌われたくないので無難な話ししかできず、

盛り上がるような会話もできません。

 

恋愛についての話もできず、

 

例えば好みのタイプは?や、

過去の恋愛の話しなど、

 

相手の情報を掴む会話もできませんし、

 

悩みを聞いたり、

家族や休日のプライベートな話しなど

 

仲良くなるための会話もだいたいできないです。

 

会話が無難なものしか無いため、

 

相手の女性からは

面白くない人と思われてしまい、

 

こちらの印象はマイナスになってしまいます。

 

ぼくもこの失敗をしたことがあって、

 

同棲してた彼女と、

だんだんと上手くいかなくなっていって

 

嫌われたくない!別れたくない!

 

ととても思ってて、顔色を伺って生活していたら

 

向こうから

「別れよ。一緒にいても楽しくない」

 

って言われて振られちゃいました(´;ω;`)

 

こんな悲しい事件もありました。

 

嫌われたくないと思っていると、

当たり障りのない言動しかできず、

おどおどしてる雰囲気が付いてしまうため

 

余計に嫌われてしまう

 

ということですね。

 

ではどうしたら嫌われないか。

 

答えは簡単です。

 

怖がってないで積極的に

一歩踏み込んで接していくべきなのです!

 

堂々と話しましょう!!

 

嫌われるのを恐れず、積極的に行きましょう!

そんな振る舞いが、

女性から見て魅力的に見えます!!

 

あなたの好きな女性が堂々とした態度を魅力的に思わない人だとしても、

 

その態度を見て、マイナスなことを思うことは絶対にないです!

 

なのでぜひ

「嫌われたくない」

という思いは一度捨てて、自分の殻を破りましょう!

 

いかがでしょうか?

 

好きな人に拒絶されずに仲良くなる考え方についてお話ししていきました。

 

簡単な説明にはなってしまいましたが、

 

拒絶されるのを恐れずに堂々とする

 

のが1番印象がいいです。

 

この記事を読んだから明日からできる!!

 

というわけではないですが

これから意識して少しずつ良い方向に変えたいってくれたらと思います。

 

それでは!