好きな人の態度に一喜一憂したくない方必見!!○○を下げるといいかも!!

こんにちは!こーたです!

 

今回は、

 

好きな人の反応に一喜一憂してしまうことで悩んでいる。

 

そんな方たちに向けた記事です。

 

この記事を読めば、

好きな人の態度や反応で一喜一憂して疲れることも無くなります!

 

逆に読まずに知らないままでいると、

したくてしてることではない一喜一憂に

ずっと悩まされてしまうかもしれません。

 

そうならないようにこの記事をぜひ読んでいってほしいなと思います!

 

それでは本題へ!

 

恋愛の初めの頃は間違いなく、

「一喜」の方だけだったはずです。

 

気になっている人と話せた!

とか

話してて笑ってくれた!

など

 

こんな風に思って嬉しくなることばかりだったと思います。

 

ですが少し時間が経つにつれて、

 

今日はなんだかそっけなかったなぁ

 

などと思ったことはありませんか?

 

こういう風に時間が経つにつれて、

「一憂」が増えていきますね。

 

「一喜」>「一憂」

であればそこまで気にする必要はありませんが、

 

徐々に

「一喜」<「一憂」

になってしまう時がきます。

 

わかりやすく言えば、

相手の反応を嬉しいと感じる

 

「喜び」よりも

 

相手の反応が悪い時の

 

「がっかり感」

 

のほうが強くなってしまうということです。

そこまでいくと多くの人は、

 

「このままじゃいけない。あんまり一喜一憂しないようにしないと」

 

「気にしすぎないようにしよう」

 

と思います。

 

しかし、すでに感情はマイナス思考になっているので

自分の気持ちをなかなかコントロールできず、上手くいきません。

 

ではどういう風に一喜一憂しないように

コントロールしていくかここからお話ししていきます。

 

一喜一憂しないコツは、

 

意識的に期待値を下げることです。

 

詳しく説明しますね。

 

恋の始まりを思い出してみてください。

 

はじめは、

相手が思いがけず笑ってくれたことが嬉しかったと思います。

 

これは期待していなかったけど笑ってくれたことが

嬉しかったという「一喜」です。

 

しかし時間が経つと

「今日も笑わせたい」という

考えが自分の中にできてきます。

 

その時の自分の思い通りにならない時に、

想像とちがう現実にがっかりしてしまって

「一憂」が出てきてしまいます。

 

この「笑ってくれたらいいな」の気持ちの部分を無くすことを

 

期待値を下げると表しています。

 

笑ってくれることを期待しなければがっかりすることはありません。

 

がっかりしてる自分がいるときはもう、

 

自分が考えてる通りの、

自分にとって嬉しいことが起こるのを、

 

いつの間にか期待している自分がいる時です。

 

良いことが起こるのを期待せず、

かといって悪いことが起こるという予想もせずに話してみることをすることが

 

期待値を下げるということに繋がります。

さらに期待値を下げると良いこともあります。

 

笑わせようと思って頑張って話すことをしないようになるので、素の自分が相手に見せられたり、

 

かっこいいところを見せようとしないから、

パッとその場にふさわしい対応を取れるようになったりします。

 

自然とそういうことができるようになると、

親しみも持ってもらいやすくなるので、

 

期待値を下げる

ということは、

 

めんどくさいことのようで、

実は両思いへ辿り着くかもしれない

一つの方法かもしれないということです。

いかがでしょうか。

 

今回は、

 

期待値を下げる

 

ということについて話していきました。

 

読んだからできる!

ということではありませんが、

 

1つの方法として皆さんも日々の生活に取り入れてくれると嬉しいです。

 

ぼくは仕事でも使っていて、

 

このくらいしてくれるだろうという期待をせずに仕事をしているので

大きく落胆することは中々ないです。

 

このように恋愛以外にも使える部分はあるのでぜひ期待値を下げるという考え方を

 

皆さんも使ってみてください!

 

それでは!