好きな人との会話中の痛い沈黙を無くそう!

こんにちは!こーたです!

 

今回は、

 

好きな人と何を話したらいいかわからない…

 

こんな悩みを解決する

 

好きな女性とのお話しのコツ

 

をお伝えしたいなと思います。

 

もし今あなたが、

 

「どんな話ししたら楽しんでもらえるかな?」

「ネットで調べてみたけどよくわからない…」

 

こんな風に思っている方は

 

ぜひ今からお伝えする事を試してみてください!

 

この記事を読めば、

 

早ければ明日!

今日より少し長く、楽しく好きな人とお話しすることができて、

 

1ヶ月後にはお付き合いしているかもしれません!

                                 



 

そんなとんとん拍子で進むわけないよ!

と怪しく思うかもしれませんが、

 

今回お伝えすることを意識して実践した結果、

好きだった女性と急速に仲良くなれた

経験があります!

 

「こんなにうまくいくことがあるのか??」

と思ったことをおぼえています。

 

 

            しかし、最初は僕も皆さんと、

          同じ悩みをもっていた時期がありました。

            



友人の気遣いで、

好きな人と二人にしてもらった時、

楽しませられる会話ができず、

長い沈黙が続いたこともありました。

 

ほかにも、

かっこいい自分を見せたいと思って、

素の自分を出せずに、

どんどん話しにくくなっていったりしたこともあります。

 

そんな失敗を続け、

このままではずっとうまくいかないと思い、

ぼくは2つのことに取り組みました。

        



まず1つめは、

「何か質問しなきゃ」と思うことをやめる

 

これは、どういうことかと言いますと、

「相手のことをよく知ろう」

「相手へ話題提供しよう」

という考えから、相手に次から次へと

質問攻めしたことが誰でも1度はあると思います。

 

会話の内容が質問ばかりだと、

1問1答のようになってしまい、

会話が弾みません。

 

たしかに質問することは大事です。

しかし、聞いたことの答えから会話を膨らませる、

深堀りしていく、ということも必要です。

なので、そのような意識をもちましょう!

 

次に2つ目ですが、

「自分を取り繕わない」

 

これは、

「相手からはこう思われたい」という

イメージを持たないということです。

「かっこいいとおもわれたい」

「かわいいと思われたい」

と思いながら素の自分を隠しながら話しても、

よっぽど器用な人でない限り、失敗します。

 

「こう思われたい」という自分を演じていても、

どこかで必ずぼろが出ます。

 

演じている時の自分を好きになってもらっても

意味がないので、

素の自分で相手と向き合いましょう。

 

以上の2点をぼくは意識しました。

 

いかがでしたでしょうか??

 

この2点は今知ったからと言って、

すぐに実践することは難しいと思います。

 

日ごろから意識して身に着けていってくださいね!!

 

 

あなたが幸せへの第1歩を踏み出せますように!